(著者に会いたい)『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』 スズキナオさん

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 ■日常の延長で楽しむこと スズキナオさん(40)

 深夜バスで隣に座った見知らぬ人との不思議な連帯をかみしめる。友達の実家のラーメンを食べに出かけてみる。唐揚げの個数まで支払いを分ける割り勘の飲み会を開く――。「“平熱”のまま出来る楽しみをたくさん見つけたい。それが人生をちょっとずつ楽しくすると思…

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