男子「銅」、女子は決勝へ 卓球・W杯団体戦 9日

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 東京体育館で準決勝が行われ、日本男子は0―3で中国に敗れ、銅メダルとなった。第1戦のダブルスで丹羽孝希(スヴェンソン)、吉村真晴(名古屋ダイハツ)組が敗れると、第2戦以降のシングルスでは張本智和(木下グループ)、吉村が黒星を喫した。

 日本女子は韓国を3―1で破り、準優勝だった前回大会に続いて2大…

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