ゼネコン4社長に再発防止申し入れ 公取委、子会社談合など巡り

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 子会社や関連会社の道路舗装メーカーが談合やカルテルを繰り返したなどとして、公正取引委員会杉本和行委員長が大手ゼネコンの大林組、鹿島、大成建設清水建設の4社(いずれも東京)の社長に対し、グループとして再発防止策を講じるよう申し入れていたことが、関係者への取材でわかった。こうした申し入れは初めてと…

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