虐待止めたが「逆切れされた」 母親、児相職員に話す 千葉・小4死亡、あす初公判

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 千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(当時10)が虐待死したとされる事件で、母親のなぎさ被告(32)=傷害幇助(ほうじょ)罪で起訴=が、父親の勇一郎被告(41)=傷害致死罪などで起訴=に虐待をやめるよう求めたが「逆切れされ聞き入れてもらえなかった」と、県柏児童相談所に話していたことがわかっ…

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