(男のひといき)定年後の人間修業

有料記事男のひといき

[PR]

 定年退職を機に、地元の自治体が開く市民大学で2年間学んだ。土曜日を中心に、年間30回で計60回。20代から70代、中国や韓国出身の方々を含め、国際色豊かで、明るく元気な老若男女とともに、久しぶりの学生生活を送った。

 地域の行政や歴史などの身近なことから、健康、ボランティア、生き方、さらには文学…

この記事は有料記事です。残り339文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【お得なキャンペーン中】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら

連載男のひといき

この連載の一覧を見る