ラグビーの第58回全国大学選手権大会は9日、東京・国立競技場で決勝が行われ、帝京大が明大を破って4季ぶり10度目の優勝を決めました。
関東大学対抗戦優勝の帝京大は細木康太郎主将を中心としたスクラムで優位に立ち、前半だけで白国亮大の3トライを含む4トライを挙げました。対抗戦3位の明大は後半の2トライで食い下がりましたが、及びませんでした。
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